ホワイトニング効果の持続期間はどれくらい?長持ちさせる秘訣とは

ホワイトニングの治療をしている女性

こんにちは。東京都港区「虎ノ門駅」より徒歩30秒にある歯医者「まさいデンタルクリニック」です。

白く美しい歯は、清潔感や若々しい印象を与えるため、ホワイトニングを検討する方が増えています。

しかし、ホワイトニングの効果は永久に続くわけではありません。施術方法や生活習慣によって、持続期間は変動します。

この記事では、ホワイトニングの効果がどれくらい持続するのか解説し、白さをできるだけ長く保つためのポイントをご紹介します。

ホワイトニングの効果はどれくらいで実感できる?

ホワイトニングの効果を表すビフォアアフター

ホワイトニングの効果を実感できるまでの期間は、選択するホワイトニングの種類によって異なります。以下に、主なホワイトニング方法ごとの効果実感までの期間を解説します。

オフィスホワイトニング

歯科医院で専門の機器と高濃度の薬剤を使用して行うオフィスホワイトニングは、即効性が高いのが特徴です。施術時間は1回あたり約60~90分程度で、多くの場合、1回の施術でも効果を実感できます。より白さを求める場合は、2~3回施術を行うこともあります。

オフィスホワイトニングは短期間で歯を白くできるため、結婚式や写真撮影などの特別なイベントを控えている人に選ばれています。

しかし、高濃度の薬剤を使用するため、一時的に知覚過敏を感じることがある点には注意が必要です。また、ホワイトニング後の飲食制限を守ることで、より長く白さを維持できます。

ホームホワイトニング

自宅で専用のマウスピースと薬剤を使用して行うホームホワイトニングは、即効性は低いものの、じっくりと歯を白くすることができるのが特徴です。一般的には、毎日30分~2時間の装着を2週間ほど続けることで効果を実感できるようになります。

ホームホワイトニングは、ゆっくりと薬剤を浸透させて歯を白くするため、オフィスホワイトニングと比べると即効性はありません。その分、ホワイトニング効果が長持ちしやすいというメリットがあります。

理想の白さに近づくまでには1~3か月程度かかることが多く、継続的なケアが求められます。

また、ホームホワイトニングは自分のペースで進められるため、時間に余裕のある人や、長期間白さを維持したい人に選ばれています。薬剤の適切な使用方法を守らないと効果が出にくくなるため、歯科医師の指導に従いながら進めることが重要です。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングは、即効性と持続性の両方を兼ね備えた方法です。まず、オフィスホワイトニングで短期間で白さを得た後、ホームホワイトニングで白さを維持します。

デュアルホワイトニングのメリットは、オフィスホワイトニングの即効性とホームホワイトニングの持続力を組み合わせられることです。オフィスホワイトニングのみでは色戻りしやすいですが、ホームホワイトニングを併用すれば効果を最大限に引き出せます。

デュアルホワイトニングは、ホワイトニングの効果を長持ちさせたい人や、オフィスホワイトニングだけでは満足できない人に選ばれています。2つの施術を行う手間がかかるため、慎重に検討しましょう。

ホワイトニングの効果の持続期間はどれくらい?

ホワイトニングの効果の持続期間イメージ

ホワイトニングの効果の持続期間は、選択する方法によって異なります。以下に、主なホワイトニングの種類ごとの持続期間を解説します。

オフィスホワイトニング

歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、高濃度の薬剤を使用し、短期間で効果を得られるのが特徴です。効果の持続期間は短く、3~6か月程度とされています。歯の表面のみを白くするため、色戻りが起こりやすいのです。

白さを維持するためには、定期的なメンテナンスが必要となります。

ホームホワイトニング

自宅で行うホームホワイトニングは、低濃度の薬剤を使用し、時間をかけて歯の内側から白くしていく方法です。即効性はないものの、持続期間は6か月~1年程度と長いです。

薬剤が象牙質まで浸透し、歯の内部から白くするため、色戻りしにくいのです。継続的に施術を行うことで、白さを維持しやすくなります。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングの効果の持続期間は1~2年程度とされており、他の方法と比較して最も長く白さを維持しやすい方法といえます。

ただし、ホームホワイトニングを継続しない場合は、オフィスホワイトニング単体と同じく色戻りが起こりやすいです。定期的なケアが必要になります。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためには

ホワイトニングの効果を長持ちさせるために歯磨きを徹底する女性

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためには、日常生活での工夫が重要です。以下に具体的な方法を紹介します。

着色しやすい飲食物を避ける

ホワイトニング後の歯は、一時的に色素を吸収しやすくなっています。そのため、カレーやしょうゆ、ソース類、ケチャップなどの濃い色の調味料を多く含む食品は控えることが望ましいです。

また、コーヒーや紅茶、赤ワイン、コーラなどの飲料も、歯の表面に色素が付着しやすいです。できるだけ摂取を避けるか、飲んだ後に水で口をすすぐことを心がけましょう。

ブルーベリーやブラックベリーなどの色の濃い果物も、歯の着色の原因となることがあります。特に、オフィスホワイトニング直後の24時間は、色の濃い食品や飲み物を避けることで、より長く白さを維持しやすくなります。

こまめな歯磨きと口腔ケア

ホワイトニングの効果を長く持続させるためには、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが大切です。特に、食後や喫煙後はできるだけ早く歯を磨くようにし、着色物質が歯の表面に付着するのを防ぎましょう。外出時で歯磨きが難しい場合は、うがいするだけでも効果があります。

歯磨きの際は、フッ素配合のホワイトニング用歯磨き粉を使用すると、着色を防ぎながら歯の表面をコーティングする効果が期待できます。また、柔らかめの歯ブラシを使い、歯を傷つけないように優しく磨くことが重要です。

デンタルフロスや歯間ブラシを活用することで、歯と歯の間にたまった汚れをしっかり除去し、着色を防げます。

喫煙を控える

タバコのヤニは歯の黄ばみの原因となり、ホワイトニング後の歯を短期間で着色させてしまいます。タールやニコチンが歯の表面に強固に付着することで、ホワイトニングの効果を早く失わせるだけでなく、歯周病のリスクも高めます。

ホワイトニングの白さを長く保つためには、禁煙をするか、喫煙の頻度を減らすことが理想的です。どうしても禁煙が難しい場合は、喫煙後にすぐに口をすすぐ、または歯磨きをすることで、ヤニの沈着を最小限に抑えるようにしましょう。

定期的な歯科医院でのクリーニング

自宅でのケアだけでは、どうしても歯の表面にステイン(着色汚れ)が蓄積します。そのため、3か月に1回程度の頻度で歯科医院を訪れ、プロのクリーニングを受けることが推奨されます。

歯科医院でのクリーニングでは、歯の表面についた着色汚れや歯石を徹底的に除去することができます。ホワイトニングの効果を最大限に持続させられるでしょう。

また、ホワイトニングの効果を長期間維持するために、歯科医師と相談しながらタッチアップ(追加のホワイトニング)を行うことも選択肢の一つです。個人のライフスタイルや食生活に合わせて、メンテナンス方法を検討すると良いでしょう。

酸性度の高い飲食物を控える

酸性度の高い食品や飲料は、歯のエナメル質を一時的に軟化させるため、色素が沈着しやすくなる原因となります。特に、柑橘類や酢を含む食品、炭酸飲料などは、歯の表面にダメージを与えやすいため注意が必要です。

まとめ

ホワイトニングをして自信に満ちた笑顔で仕事をする女性

ホワイトニングの効果は永久に続くわけではなく、種類や生活習慣によって持続期間が異なります。オフィスホワイトニングは即効性があるものの、持続期間は3〜6か月程度と短いです。

一方、ホームホワイトニングは効果が現れるまでに時間がかかりますが、6か月〜1年ほど持続するとされています。さらに、オフィスとホームを併用するデュアルホワイトニングでは、1〜2年程度の持続が期待できます。

ホワイトニング効果を長持ちさせるためには、日常のケアが重要です。コーヒーやワインなどの色の濃い飲食物を控え、喫煙を避けることが着色を防ぐポイントです。

ホワイトニングの効果を最大限に活かすためには、適切な方法を選び、日々のケアを徹底することが大切です。美しい白い歯を長く保つために、ライフスタイルを見直してみましょう。

ホワイトニングを検討されている方は、東京都港区「虎ノ門駅」より徒歩30秒にある歯医者「まさいデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院では、虫歯・歯周病治療、矯正治療、インプラント治療など、さまざまな診療に力を入れております。診療案内ページはこちらご予約お問い合わせも受け付けております。


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